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子供でもできる!ほどけにくい靴紐の結び方を3つ紹介!

子供でもできる!ほどけにくい靴紐の結び方を3つ紹介!
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あなたはスポーツなどをしていて、大事なところで靴紐がほどけてしまって、動きを止めて靴紐を結びなおさなくてはならなかったことはありませんか?

私はサッカーをやるのですが、サッカーではプレー中にスパイクの紐がほどけた後、そのままプレーすると紐を踏んで転んだりして怪我をする可能性があるので、すぐに靴紐を結びなおす必要があります。

また、私の息子がサッカーをやっているのですが、小学生の時にはサッカーの試合中に靴紐がほどけて結びなおすことがよくありましたし、私の息子に限らず他の子供たちでもよくありました。

小学生の子供にとっては蝶々結びをできるようになっても、ほどけないようにきつく縛ることが難しかったりして、大人よりも子供の方が靴紐がほどける頻度が多いようです。

更に最近は靴紐の素材が綿から化学繊維になってきて紐の強度や耐久性は上がったのですが、化学繊維の紐は表面が滑りやすい素材が使われることが多いので、靴紐の結び目が綿の紐に比べるとほどけやすくなっています。

子供たちにとって、最近の化学繊維の靴紐の結び目をほどけにくくすることは難しいようですし、大人が縛っても化学繊維の靴紐はよくほどけます。

できれば靴紐は一度結んだら最後までほどけないほうが嬉しいですよね。

そこで、今回は「子供でもできる!ほどけにくい靴紐の結び方を3つ紹介!」と題しまして、子供でも簡単にできるほどけにくい靴紐の結び方を3つ紹介します。

そして私の実体験から、この3つの結び方の中でどれが一番おすすめな結び方なのかもお伝えします。

 

子供でもできる!ほどけにくい靴紐の結び方を3つ紹介!

それでは、ほどけにくい靴紐の結び方を3つ紹介します。

子供は蝶々結びは一応できるという前提で話をするので、子供が蝶々結びを結べるようになりたいといった要望や、蝶々結びより簡単な結び方を知りたいといった要望には今回は応えられないことをご了承ください。

 

結び方1:初めの交差を2回にする方法

普通に蝶々結びをする時には、まず初めに左右の紐を1回交差させますが、”結び方1”では左右の紐を2回交差させます。

子供でもできる!ほどけにくい靴紐の結び方を3つ紹介!

上の写真のように左右の紐を2回紐を交差させたら、普通の蝶々結びの手順と同じく、紐で輪を作って交差させて蝶々結びをするだけで完成です。

子供でもできる!ほどけにくい靴紐の結び方を3つ紹介!

とても簡単で普通の蝶々結びに比べて違いがあまりないと感じると思いますが、これだけでも靴紐がほどける頻度が半減するぐらいの効果があります。

理由はおそらく、最初の交差を2回にすることで紐の凹凸が増えて、その後の蝶々結びの結び目の抵抗値が上がって、紐がずれにくくなるからだと思います。

さらにこの結び方の良いところは結んでいる最中に紐が緩くなりにくいということです。

子供が蝶々結びに慣れていないと結んでいる最中に靴をきつく締めつけていた紐が緩んで、結び終わった時には足首が簡単に抜けそうな状態になってしまうことがありますが、この結び方だと最初に紐を2回交差させているのでその部分の紐の抵抗値が上がり、紐がずれにくくて、靴の締め付けが緩くなりにくいように作用してくれるので、靴紐をきつく締めることができます。

靴をきつく締めつけることができるという点でも、この結び方はお勧めできます。

私も靴紐をきつく締めたいときにはこの結び方を使うことがあります。

滑りやすい化学繊維の靴紐でもきつく締められるので、とても実用的な縛り方だなと思います。

 

結ぶときのコツ

この結び方は最初に2回結ぶので、靴への締め付けが緩みにくいことは先ほど書きましたが、それでも慣れないうちは緩んでしまったりします。

そんな時には2回結んだ結び目を左手の薬指で軽く抑えておくだけも、結び目が緩くなりにくく、きっちりと結べます。

 

結び方2:2回目の交差を2回にする方法

次の結び方は2回目の交差を2回にする方法です。

子供でもできる!ほどけにくい靴紐の結び方を3つ紹介!

上の写真のように2回目に紐の輪を交差させるときに通常は1回ですが、これを2回交差させて縛ります。

子供でもできる!ほどけにくい靴紐の結び方を3つ紹介!

完成すると上の写真のようになります。

この結び方は紐の輪を2回交差させることで、結び目の紐の抵抗値が上がるので、普通の蝶々結びに比べてかなりほどけにくい結び方になります。

私の経験上、この”結び方2”は”結び方1”よりもほどけにくいです。

私の周りでサッカーをする小学生はこの”結び方2”をしている人が結構多いですし、私が見る限りではこの”結び方2”をしている子供の靴紐が試合中にほどけることはとても少ないので、おすすめできる結び方です。

欠点としては手先が不器用な小学生には紐の輪を2回交差させるのが難しいようで、結ぶのに時間がかかるのと、結んでいるうちに紐が緩くなってしまう人が多いことです。

これに対する対策としては、先ほど紹介した”結び方1”の結び方と合わせてこの”結び方2”を使うと結び目が緩くならなくていいと思います。

結び方のコツ

まず、この結び方は靴紐が短い場合には紐の輪を2回通すのが難しいので、子供には難易度が高くなり、上手く結べないことが多くなります。

ある程度紐の長さがある場合にこの結び方を選択してください。

また、紐の輪を2回通しているうちに靴への締め付けが弱くなることも多いので、左手の薬指で最初の結び目を抑えながら紐の輪を2回通すと靴をきつく締め付けた状態で結ぶことができます。

 

結び方3:足の甲の部分の紐に通す方法

3番目に紹介するのは私がサッカーをする時にいつも実際に使っている靴紐の結び方で、子供たちにも私が一番おすすめしている靴紐の結び方です。

普通に蝶々結びをした後に、結び目から出ている紐の輪の部分2つと紐2本をまとめて全部、足の甲の部分にある靴紐の下に通す方法です。

”結び方3”の結び方を説明します。

普通に蝶々結びをした後に、結び目から出ている紐の輪の部分2つと紐2本をまとめて下の写真のように指で持ちます。

子供でもできる!ほどけにくい靴紐の結び方を3つ紹介!

そして指で持った紐を下の写真のようにすべて足の甲の部分にある紐の下に通します。

子供でもできる!ほどけにくい靴紐の結び方を3つ紹介!

たったこれだけで完成です。

とても簡単です。

蝶々結びがほどけるのは、ほどくときに引張る2本の紐のどちらかが引っ張られるか、結び目自体が振動で緩くなるからですが、この結び方ならその両方が起こりにくいので、結び目がほどけにくいのだと思います。

私はサッカーのスパイクを履くときにはいつもこの結び方をしますが、試合中に紐がほどけたことは今まで一度もありません。

欠点として考えられることは足の甲の部分の靴紐を横方向にきつく締めている人にとっては靴紐が甲の部分の紐の下を通らない可能性があるということです。

そこで実際に私が足の甲の部分の紐をきつく締めてから紐を通してみたところ、確かに横方向の紐がきついので紐の輪の部分などをその下に通すのは難しいですが、ちゃんと通すことができました。

更に考えられる欠点としてはサッカーの場合、ボールを足の甲で蹴る場合もあるので、足の甲の前に余計な紐があると痛かったり、ボール感覚が変わってプレーの精度に影響があるのではないかという点です。

これは実際に私がサッカーをする時にこの結び方をやっていますが、足の甲でボールを蹴っても痛くないし、ボール感覚が変わって困ることもありませんでした。

なので、今のところこの結び方に欠点はないと私は思います。

私が一番おすすめできる靴紐の結び方はこれなので、ぜひ一度試してみてください。

 

結び方のコツ

”結び方3”では結び目から出ている紐の輪の部分2つと紐2本をまとめた時に紐の長さを揃えると、足の甲の部分の紐に通しやすいです。

紐の長さが揃っていないと足の甲の部分の紐に紐がすべて通らない場合があり、この状態で動き続けると結び目が緩んで紐がほどける可能性が高くなります。

必ず紐の輪の部分2つと紐2本を同じ長さに揃えましょう。

 

まとめ

さて、「子供でもできる!ほどけにくい靴紐の結び方を3つ紹介!」をお届けしましたが、いかがでしたか?

結び方1(初めの交差を2回にする方法)は誰でもとても簡単にほどけにくい結び方ができる方法で、靴紐がほどける頻度を普通の蝶々結びに比べてこれだけで半減できます。

結び方2(2回目の交差を2回にする方法)は手先が不器用な子供には少し難しくて時間がかかる可能性がありますが、この結び方をしている子供の靴紐が試合中にほどけることはとても少ないので、おすすめできます。

結び方3(足の甲の部分の紐に通す方法)は私が実際にサッカーでスパイクを履くときにやっている靴紐の結び方で、とても簡単なのに試合中に結び目がほどけたことが一度もない方法です。

私が一番おすすめする靴紐の結び方はこの”結び方3”の方法です。

子供でも簡単にできる靴紐の結び方なので、ぜひ試してみてください。

靴紐がほどける心配がなくなると、プレーに集中できるので、いい結果が出やすいと思います。

この記事があなたの参考になれば幸いです。